成長のカギは、“人”と“環境”。エムステージで働く若手社員の本音

医療や福祉、心理学、教育──。さまざまなバックグラウンドを持つ社員が集うエムステージグループ。なぜこの会社を選び、どのようなことにやりがいを感じながら働いているのでしょうか。今回は新卒入社3年目の葛西さん、2年目の渡邉さん、1年目の高山さんに、入社理由から職場の雰囲気、そして描く将来像まで、リアルな声を伺いました。

株式会社エムステージ  産業保健事業部 葛西さん(右)
2023年に新卒で株式会社エムステージに入社。入社後は健康診断予約代行サービスや健康管理システムの営業に従事。FY2024年 四半期MVP候補に選出。

株式会社エムステージ  MHR事業部 渡邉さん(左)
大学・大学院で臨床心理学について学び、公認心理師・臨床心理士の資格を取得。大学院卒業後、2024年に新卒で株式会社エムステージに入社。入社後はストレスチェックシステムのカスタマーサポートに従事。

株式会社エムステージ MHR事業部 高山さん(中央)
大学卒業後、2025年に新卒で株式会社エムステージに入社。入社後は医療機関におけるアルバイト医師の採用・求職支援に従事。

――まずは、エムステージに入社を決めた理由を教えてください

葛西さん:大学で学んだ「運動」や「健康予防」に関わる仕事がしたいと思い、就職先を探していました。そんななか、エムステージの説明会に参加して、初めて「産業保健」という分野を知り、働く人の健康を支える意義や将来性に大きく惹かれました。社長である杉田さんの「持続可能な医療の未来をつくる」という熱い思いが、「人のためになることを仕事にしたい」という私の思いと重なり、その場でエントリーを決めました。

――渡邉さんは臨床心理学を学んでいたそうですね。その経験が入社の決め手になったと伺いましたが、詳しく教えていただけますか

渡邉さん:当時は心理職をめざしていましたが、実習でメンタル不調の方と関わるなかで「症状が出る前に予防できれば、もっと多くの人を支えられるのでは」と感じるようになったんです。予防という観点で人を支えたいと考えたとき、「産業保健」という分野がまさにぴったりだと感じました。エムステージは産業保健事業を展開している上に、私自身も健康的に働けそうなイメージが湧き、「ここでなら自分の思いを実現できる」と感じて入社を決めました。

――高山さんは教員志望だったとのことですが、エムステージとの出会いはどのようなものでしたか

高山さん:大学では教員をめざしていましたが、学びを進めるうちに福祉や医療など「生活に直結する領域」にも興味を持つようになりました。そんななかでエムステージの「医療×人材」という事業に魅力を感じ、説明会に参加しました。事業に対する思いや姿勢が熱く伝わってきたことが印象的で、「ここでなら自分も成長できそう」と感じて入社しました。

――皆さん、様々なバックグラウンドをお持ちですね。では、実際に入社してから、社内の雰囲気や先輩・上司との関係性はいかがでしたか

葛西さん:経営層との距離の近さに驚きました。社長や取締役は、業務に関することはもちろん、日常のささいな話題についても自然に声をかけてくださいます。日々の会話を通じて、事業への思いや新たなプロジェクトの背景を直接伺えるため、大きなやる気とやりがいを感じています。

渡邉さん:私も、風通しの良さには驚きました。先輩方とはフランクにお話しできますし、自分の業務を日々しっかりと見てくださっている実感があり、安心して働くことができます。穏やかで優しい方が多く、本当に恵まれた環境だと感じています。

高山さん:仲が良い雰囲気がありながらも、一人ひとりが業務に真摯に向き合っていて、メリハリがありますよね。そのような先輩方の姿を見ていると、「私も頑張ろう」と自然と気が引き締まります。

――業務のなかで「成長を感じた瞬間」があれば教えてください

葛西さん:入社2年目に、四半期MVPの候補に選ばれたことが、特に印象に残っています。実は、入社してしばらくの間は思うように成果が出ずに悩んでいました。そんなとき、上司から「目標金額だけを追っていても、経験豊富な人には追いつけない。自分ならではの強みを持った営業をめざした方がいい」とアドバイスをいただきました。

そこで、当時新しくリリースされた商材に注力し、「ここだけは誰にも負けない」と決めて取り組んだ結果、MVP候補に選んでいただくことができました。最終的に受賞は逃しましたが、自分の努力が認められたことが大きな自信につながりました。

――渡邉さんが成長を感じたのはどんなときでしたか

渡邉さん:イレギュラーな対応を自分で判断できるようになったときです。入社当初はマニュアル通りの対応にとどまっていましたが、経験を重ねるなかで提案の引き出しが増え、お客様一人ひとりに寄り添った柔軟な提案ができるようになってきました。

――高山さんはいかがですか

高山さん:業務をスムーズにこなせるようになったときや、お客様と信頼関係が築けたと感じたときです。研修中は業務を覚えることに精一杯でしたが、実際に医療機関の方々とやり取りを重ねるなかで、関係構築の重要性を強く感じるようになりました。ただ丁寧に対応するだけではなく、相手の状況を的確に把握し、ニーズに合った提案を行うことが求められるため、毎回が新たな学びの機会になっています。

――将来描いているキャリアや目標があれば教えてください

葛西さん:将来的には、営業部門を任せてもらえるような存在をめざしています。さらにその先は、事業部、そして最終的にはグループ全体を牽引できるような人材になりたいと考えています。そのために現在は、自分の目標だけでなく、チームや事業部全体の売上にも目を向けながら、自分の担当商材が業界にどう貢献できるか、他のサービスとどのように連携できるかといった視点を持って業務に取り組んでいます。

――すでに全体を見据えた視点で動かれているんですね。渡邉さんは、どんなキャリアを思い描いていますか

渡邉さん:私の軸は「働く人の健康を予防の観点から守る」ことです。将来的には心理職としての知識を活かし、企業向けの研修や制度づくりなど、より専門的な支援にも関わっていきたいと考えています。

――心理職としての視点を活かして、支援の幅を広げていきたいと。高山さんはどんな目標を持っていますか

高山さん:まずは、現在の業務にしっかりと慣れることが第一の目標です。そのうえで、新人賞の獲得をめざしています。今後のキャリアについては、事業部内にもさまざまなポジションがあるため、経験を積みながら視野を広げ、自分に合った方向性を柔軟に考えていきたいです。

――皆さんそれぞれの視点から、キャリアを描いているのが伝わってきました。それでは最後に、エムステージの「ここがいいな」と感じているポイントを教えてください

葛西さん:まず、働く環境として魅力に感じているのが、フリーデスク制です。チームを超えてさまざまな人と関わるうちに、事業全体の流れが見えるようになってきました。その結果、業務に対する理解の深さや視野の広さも大きく変わったと感じています。
また、人の面では「面倒見の良さ」が大きな魅力です。これまで三度のチーム異動を経験しましたが、どのチームでも先輩方が丁寧にサポートしてくださいました。最初はOJTで一緒に業務を進めてくださり、進捗についてもこまめに気にかけていただけたことで、安心して業務に取り組むことができました。

渡邉さん:「面倒見の良さ」には、本当に共感します!困っている人がいれば自然と誰かが声をかける、そんな温かい雰囲気があり、とても相談しやすい環境です。

また、オフィスが綺麗なことも大きな魅力だと感じています。以前、ストレスチェック業務を担当していた企業で、オフィスをきれいな場所に移転した結果、従業員のストレス数値が大きく改善した事例がありました。その経験から、働く環境の重要性を強く実感しました。エムステージでは、そうした快適な空間づくりにしっかりと配慮している点が素晴らしいと思います。

――環境の力って大きいんですね。高山さんも、オフィスの印象はありますか

高山さん:入社前のオフィス見学で、おしゃれな空間に驚きました。さらに、社員を癒してくれるLOVOTやカフェスペースなど、快適に働ける環境がしっかり整っている点も魅力です。

――皆さんの話から、エムステージグループの“人のあたたかさ”と“働きやすい環境づくり”が伝わってきました。ありがとうございました。